千葉県議会 2022-11-07 令和4年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022.11.07
また、抜本的な対策として、歩道整備等による歩行空間の拡大を行っております。 以上でございます。 ◯委員長(武田正光君) 斉藤委員。 ◯斉藤 守委員 ただいま答弁をいただいたわけですけれども、安全対策を実施するために、去る令和3年9月定例県議会では5億円の補正予算が確保されました。
また、抜本的な対策として、歩道整備等による歩行空間の拡大を行っております。 以上でございます。 ◯委員長(武田正光君) 斉藤委員。 ◯斉藤 守委員 ただいま答弁をいただいたわけですけれども、安全対策を実施するために、去る令和3年9月定例県議会では5億円の補正予算が確保されました。
具体的な内容といたしましては、交通渋滞や交通危険箇所の解消のためのバイパス整備、現道の拡幅及び歩道整備等の要望が主なものとなっております。 次に、河川・海岸の整備に関する要望でございますが、古河市をはじめ7市町から要望をいただいております。主に、浸水被害等の解消のための河川改修の要望となっております。
今、部長に答弁いただいた歩道整備等については、小学校区を単位としているということです。この東小学校、大内小学校の両校から歩道整備についての要望が別府土木に出されました。私も同行しましたが、ただ、ネックになっているのが、中学校に行く境である校区外ですね。この歩道整備がなかなかできない。小学校区でない、ここら辺は小学生といえども、中学生といえども、やはり危険な目に遭うのは交通弱者です。
今後とも、関係者と連携した定期的な合同点検を実施し、歩道整備等の必要な対策を講じるなど、通学路の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(加藤浩久君) 教育長鍵本芳明君。 〔 教育長 鍵本芳明君 登壇 〕 ◎教育長(鍵本芳明君) 公明党笹井議員の代表質問にお答えいたします。
このほか、歩道整備等の通学路の交通安全対策や用水路等への転落事故防止対策など、安全で快適な交通環境の整備を一層推進いたします。 地域の犯罪抑止力の強化については、悪質・巧妙化する特殊詐欺の被害防止対策に取り組むほか、防犯ボランティア活動への支援に引き続き取り組むなど、犯罪の起きにくい社会づくりを推進してまいります。
当該交差点は、現在道路管理者による歩道整備等の改良工事が行われておりますところ、完成後も赤信号で停止した自動車等の側方を自動車等が安全に擦れ違うことができるだけの道路幅員が確保されない構造になるものと承知しており、信号機による交通整理を行うことはできません。当該交差点には既に一時停止及び横断歩道の交通規制を実施しておりますが、要すれば道路管理者と連携し、さらなる安全対策を検討してまいります。
なお、歩道整備等については、全箇所、既に着手しており、早期に通学路の安全確保が図られるよう進めてまいります。 ○議長(坂本智徳君) 警察本部長。 ◎警察本部長(中村亮君) 通学路合同点検の結果、警察による対策が必要な箇所は、横断歩道の新設等交通安全施設に関する対策など106か所あり、このうち39か所は既に対策を実施済みであります。
また、用地を取得して道路幅員を拡幅する歩道整備等につきましても、引き続き行い、関係機関と連携しながら交通安全対策を進めてまいります。 以上でございます。 ◯委員長(鈴木 衛君) 入江委員。 ◯入江晶子委員 ありがとうございます。
一方、平成24年に発生いたしました京都府亀岡市などの交通事故を受けて実施した通学路における緊急合同点検の結果を踏まえ、県管理道路の167か所において、通学路の交通安全対策として防護柵の設置や水路の蓋かけ、歩道整備等による歩行空間の確保等を行っており、これまで157か所が完了しております。
これは国庫補助及び交付金事業でして、地域間の交流、連携を支える幹線道路の整備や通学路の歩道整備等に要した経費です。一般国道408号真岡南バイパスをはじめ224か所で事業を実施しました。 次に、快適で安全な道づくり事業(県単)です。これは比較的小規模で県民の要望に対しきめ細やかに対応するため、道路の拡幅や歩道整備等に要した経費です。
ですから、地域の方々が見守り活動していただいてますけども、ここは何としても早い段階で通学路の歩道整備等を含めたことを実施していただきたいというふうに思います。 そこで、今回の一斉点検を受けた中でどのような対策が実施されるのか伺います。 ◯委員長(斉藤 守君) 秋元道路環境課長。
一方、報道機関等の情報によれば、事故が発生した市道は地元の小学校の通学路ですが、幹線道路の抜け道として、朝夕の通勤通学時にはスピードを出す車も多く、危険な状態にあったものの、歩道が整備されておらず、同小学校のPTAからは、歩道整備等の要望が出されていたとのことです。
歩道整備等の交通安全事業への国の財政支援措置として従来からの交付金制度がございますが、令和2年度には、一定の区域において交通安全対策を集中的に支援する補助制度が新たに創設されたところでございます。この補助制度は、本年度から始まった生活道路における人優先の安全、安心な通行空間を確保するゾーン30プラスへも活用が可能となっております。
さらに、用地取得して道路幅員を拡幅する歩道整備等についても引き続き行い、関係機関と連携しながら交通安全対策を進めてまいります。 次に、市町村道における交通安全施設の整備についての御質問ですが、県では、市町村が交付金などを活用し、交通安全施設の整備を実施する場合、必要に応じて計画や設計などについて技術的助言を行っております。
菅総理は、通学路の総点検と緊急対策強化を表明され、また、熊谷千葉県知事は、歩道整備等の交通安全対策への財政支援の強化やスクールバスの導入に係る費用の助成の条件緩和など、悲惨な交通事故根絶に向けた要望を提出されております。 このような痛ましい事故を二度と起こさないためにも、子供たちの通学路を改めて点検などの取組が必要でありますが、通学路の安全対策について知事に伺います。
そこで県では、交通量の多い南北軸におきまして慢性的な渋滞が発生しておりますことから、その軸を形成する県道佐野田沼線や県道築地吉水線などを優先的に整備することとし、バイパスや歩道整備等の工事を進めております。
都市政策推進費は、まちづくり・景観等に対する県民の意識の高揚と、まちづくり活動の促進を図るための表彰やシンポジウム等の開催に要するまちづくり推進費、茨城県景観形成条例の運用等に要する都市景観形成推進事業費、合併市町村によるまちなかの県道の歩道整備等に対して支援する合併市町村まちなか活性化支援事業費でございます。 続いて、都市計画調査指導費は、7,163万円でございます。
日頃、地元から私たちに寄せられる要望は、インフラ整備が大半を占めており、特に道路の拡幅、歩道整備等の要望は毎年継続されておりますから、既存工事のさらなる進捗を期待いたします。 特に、自治体間を結ぶ主要地方道及び一般県道の整備については、交通量も多く、安全・安心なまちづくりや地域振興を図るため着実な整備が望まれます。
これは、国の補助金及び交付金を活用して実施した事業で、地域間の交流連携を支える幹線道路の整備や通学路の歩道整備等に要した経費です。例えば、一般国道408号真岡南バイパスをはじめ207か所で事業を実施しております。 次に、快適で安全な道づくり事業費(県単)です。これは、比較的小規模な道路の拡幅や歩道整備で、県民の要望にきめ細やかに対応するための道づくりに要した経費です。
次に、千曲川左岸堤防道路整備の進捗状況と歩道整備等の交通安全対策の推進について。以上を田下建設部長にお伺いいたします。 次に、公民館や体育館などの社会教育施設の復旧への長野市からの財政支援の要望に対しどのように対応していかれるのか、原山教育長にお伺いをいたします。 次いで、コミュニティ復興支援交付金の取組状況について、伊藤企画振興部長にお伺いいたします。